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えーの日常

半端者をあつめて‥

しらすと干しエビをたっぷり入れたので、味付け要らずでした。しば漬けの塩味も◎ 一口の中に色んな食感・旨味が感じられて、半端者の集まりとは思えぬ満足度ある一品になりました。 これはいいかもしれんぞ、と嬉しくなっていたら夫が冷蔵...
えーの日常

肌がトーンアップした食べ物

みなさま、こんにちは。乾燥・年齢・ホルモンバランス・体質…色んなコンボで肌のゴワつき・黄ぐすみと共に生きる39歳、えーです。 最近、朝「おや、お肌がなんだかやわらかくなっている、なんならトーンアップしている…?」と感じる日が...
えーの日常

熱々のパスタを床にぶちまける

こんにちは、えーです。 続く夫のリモートワーク、この日の昼食はパスタ。にんにく・トマト・ベーコンのソースを作り、あとは茹で上がったパスタを合わせればOK。 我が家には、パスタ鍋や両手鍋がなく、深型のフライパンで【茹で】...

老猫の死 ⑫ 【最終話】

なくなる前の日のミミ 日々自分のペースで淡々と生きるミミの姿に、力をもらっていたな、と思います。気持ちが焦る日、人の顔色が気になる日、冴えない日、そんな日でもミミがあくびして毛繕いして昼寝している姿を見ていると、どう...

老猫の死 ⑪

掃除をしていると、ひょこっとミミの毛が出てくる。ミミのおもかげを感じながら毎日をすごした。 ※次で最終話です。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

老猫の死 ⑩

夫とミミのことを話している時は、少し気持ちがやわらいだ。日々何気なく撮っていた、ミミの写真や動画。当たり前にミミがいる風景は、今ではとても特別なものに見えた。

老猫の死 ⑨

病院の先生と相談して決めたこととはいえ強制給餌をしなければ、こんなにトイレとベッドを往復させずに済んだのではないか、と激しい後悔に襲われた。 ミミごめんね、ごめん、と言いながら便にまみれたお尻をふき続けた。 すべて出し...

老猫の死 ⑧

力の入らない手足を引きずりながら、頻繁にトイレへと向かうミミ。絶対にトイレ以外では用を足したくないという凄みを感じる。見ていられず、途中からは抱っこしてトイレまで運んでしまった。 結局、ごはんをシリンジであげることは断念した...

老猫の死 ⑦

猫は体調が良くない時、外敵に襲われる危険のない静かな場所を探し、じっと回復を待つ…と言われていますよね。死際に姿を消すと言われているのは、ひっそりそのまま息絶えることがあるため、とも。 ミミがカーテンの中へ中へ、部屋の隅へ隅...

老猫の死 ⑥

この頃、病院の先生に教えてもらった「コルディ」という免疫力を上げるサプリを、ごはんにかけていた。しかしが食べる量はほんのわずかになっていたので、サプリは規定量を摂取できていなかったと思う。 サプリメントに関しては、精密検査を...
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