お義母さんと膵がん 43

お義母さんと膵がん

父は結局、肺ガンだった。ステージ3と4の間くらい…ということらしかった。
父と母からは「結果がわかる日、病院から帰ったら電話するね」と言われていた。
1日落ち着かない気持ちですごした。夕方、電話が鳴った。買い物の帰り道だった。

「もしもし」「もしもし、えー? あのね、お父さんやっぱり肺がんだって」

目の前が真っ暗になり、頭めがけて漬物石が落下してきたような感覚になった。

「おう、もしもしえーか?いやーまいっちまうな、肺がんだってよぉ。まあ、抗がん剤と放射線でねばってみるわ。あんま気にすんなよ。」

そんなようなことを父は言った気がする。

家に帰り、夫に報告したあと兄に電話した。
兄としんみりしたら、少しだけ気持ちが切り替わった。

なるべく平常心ですごす。
できることは大いにやる。
そのためにも、なるべく健康でいられるようにこころがける。




……… ブログランキング参加中 ………
いつもクリックありがとうございます(◜௰◝) 嬉しいです!


コメント