マイペースな年下くん①

結婚までの道のり


私が3コマ目で言っているお話は、ロックミュージカル映画『ヘドウィグ&ザ・アングリーインチ』です。プラトンの書いた『饗宴』に出てくるエピソードがモチーフになっており、東ベルリンに生まれた主人公のヘドウィグがロック歌手となり、自分のかたわれ(=愛)を探して全米を巡るお話…。
アングリー・インチ(性転換手術の失敗により、ヘドウィグの股間に残された1インチの突起物)を携え、不完全な自分に絶望しながらも「私は、新しいベルリンの壁。ブチ壊せ!」と叫び歌う姿は、当時18歳だった私の胸に深く突き刺さり、号泣しました…。
へそまがりの私は、運命の恋人なんてハハ…と思う一方で、そんな風に感じられる人がいる人生はどんなに素晴らしいだろう…とも考えていました。以来、胸の隅にずっとこの気持ちがあったように思います。



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