ネット婚活をはじめたR先輩の話⑭【39歳・男性】

R先輩の婚活話

こんにちは、えーです。
R先輩が4人の女性とやりとりの話を家で話して帰ってから1ヶ月が経った。
今頃どうしているかなあと思いつつ、夕食後だらだらと寝転がっている時だった。

その時、夫のスマホが鳴った。
R先輩から電話だった。

普段、R先輩から電話がかかってくることはあまりない。
何かあったのだろうか…。

夫:出てみるか…。
私:だな…!

さっさと出てやれ

夫:…もしもし。

ひい

これはもう、絶対なんかあったヤツじゃん…。
夫とふたり、息をのむ。

夫:R先輩!もしもし。どうしましたか。

……

夫:せ、せんぱい…?R先輩?

……。

もしもしの絶叫、からの沈黙って、どんなメリハリ芸だよ。

R先輩:もしもし、電話…出てくれて…ありがとうな。
絞り出すようにぼそぼそ話し出すR先輩。

夫:いえいえ、とんでもない。
大丈夫ですか?R先輩。

R先輩:おお…ありがとな。
まあ、結論からいうと大丈夫ではないんだが…。

夫:はい。

R先輩:きのうさ…A子さんと会って話したんだよ。

A子さん!!

夫:一泊2日で長野へ星を観に行き、週末や平日会社終わり部屋に入り浸り、お手製チゲ鍋をご馳走になった、あのA子さんですね。

夫:大学時代の男性関係を打ち明けられてから、以前のように魅力を感じることが
できなくなった、あのA子さんですね。

やめてくれえ…

夫:!!す、すみません。前提状況を明確にしておきたくて。

R先輩:いや、悪い。その通りだ。そのA子さんだよ。
あのあと色々あってだな、やっぱりA子さんとはお付き合いに進めないと思ってさ。
A子さんにそのことを伝えたわけ。

そ、それで…?

R先輩:俺…

俺…会社に…、、、
いられなくなるかも…泣

なんでそうなるの?

夫:ちょ、ちょっと話が飛んでいて、理解できていません。
過程をもう少し、教えてください…。

〉〉ネット婚活をはじめたR先輩の話⑮へ続きます。







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