年末の斎場はスケジュールがいっぱいで、一週間後の枠しか空いていなかった。においがしてしまう他に、安置環境が良くないと目が落ちくぼんできてしまったり、体液が滲みてきてしまうと教えてもらい、なるべく良い状態で当日を迎えられるよう、一時的に預かってもらうことにした。
おかあさんのいる部屋は直射日光が当たらないようカーテンを閉め、暖房を切り、葬儀社の方がドライアイスを交換にきてくれた。それでも一週間は厳しかった。(冷房をつけてガンガンに冷やすのがおすすめとのことだった。その部屋には暖房しかなく断念した。)
冬場でこんな感じなのだから、夏の暑い時は更なる用心が必要になってきますね、、
悲しみの一方で、色々な実務的なことをしなければならず、この仕組みを何とかする方法はないものだろうか…。と考えたりしました。
(やらざるをえないことがある方が、悲しみが紛れる…という考えもあるかもしれないが)
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